株の売り時について

株の売り時について お金をふやす

こんにちは、てつやです。

2020年も半年以上が過ぎました。

今年は日経平均株価も上値と下値のが終値ベースで4,000円以上ついています。

保有の株も利益が出たり、反対に損失が膨らんだりと一喜一憂している方も多いのではないでしょうか?

初心者投資家にとって一番難しいのは、口座開設でもなく、銘柄選定でもなく、買うタイミングでもなく、売るタイミングです。

本日は、ぼく自身も心がけている株を売るタイミングのルールについて解説していきます。

<この記事でわかること>

・あなたの投資スタンスは?

・売るタイミングは利益確定時と損切り時

・たった2つの売る時のルール

では早速解説していきます!

投資スタンスを固めましょう

投資スタンスを固めましょう

まずは、あなたはどの投資スタンスで運用していますか。

投資スタンスには、大きくわけて二つあります。

✔短期投資

✔長期投資

明確な基準は無いですが、二つの投資スタンスには以下のような特徴があります。

 短期投資長期投資
銘柄の保有期間1日~半年程度数年~数十年
銘柄選定のスタイル短期的に上昇が見込める新興株など長期的な上昇や配当が見込めるような重厚株など
売買のスタンス株価が上昇したら早めに利益を確定させる将来的に安定して成長しそうな企業に投資し、株価が大きく上昇した際に利益を確定させる
相場の張り付き具合1日に数回はチェック定期的にチェックするが、頻度は高くない

一般的に、短期投資をするのはいわゆるプロ投資家とよばれる機関投資家である保険会社、年金基金、投資信託会社です。

まさに生き馬の血を抜くようなトレードを行っている個人の方もいますが、だいたいは長期運用を基本とした投資スタイルで始めますね。

個人投資であれば余裕資金全てを株にする必要もないですし、株で全て利益をとるのではなく、たまには損切りもしながら、時間をかけてトータルで資金を増やすことを心掛けたいです。

なので、お伝えする株を売る時のルールは長期投資の方を前提に解説しますね。

では、株を売るのはいつなのということについてお伝えします。

利益確定と損切り

株式投資のゴール(売り時)は「利益確定」と「損切り」のタイミングしかありません。

利益確定→買値より値上がりした状態で売ることで利益を確定させること

損切り→買値より値下がりした状態で売ることで損失を確定させること

中でも難しいのが損切りのタイミングです。

このまま持ち続けて損失が拡大するのでは?

いやいや、このまま持っていたらいずれは反転して大きな利益となるのでは?

というジレンマに陥ってしまいなかなか判断ができず明暗をわけることになります。

ここまで前置きが長くなりましたが、だからこそ株をいつ売るかが大切です。

株を売る時の2つのルール

株を売る時の2つのルール

①銘柄購入時に何故その銘柄を購入しようと考えたのか、明確にしておきましょう。

購入当初は理由を覚えていますが何種類もの株を保有しているうちに、また時間が経過すると忘れていくんですよね。

なのでぼくもちゃんとメモに残していますし、株価が上昇or下落していればその要因が当初の購入理由と合っているのか時折検証しています。

その上で、

②売却時の株価を決めておきましょう

  • 利益確定時→〇〇%上がったら売る
  • 損切り時→〇〇%下がったら必ず売る

という自分のルールをその銘柄購入時に決めておき、〇〇%がくれば機械的に売却してしまいましょう。

特に株価下落時は冷静な判断をすることが難しくなるので、機械的にというのがポイントですよ。

相場には、「あたまとしっぽはくれてやれ」という格言があります。

投資家心理として「最安値で買い、最高値で売りたい」ですが、底値で買って天井で売ることはほんど不可能で失敗しがち。買うときも売るときも上下は少し残したほうがいいという考えです。

なので、欲を捨て将来のためにコツコツと余裕資金を運用するという初心を忘れずに投資を楽しみましょう。

さいごに

さいごに

いかがでしたか?

長期投資を前提とした株式投資の際は、購入後ではなく、購入前に明確にルールを決めてしまい余裕資金の中で許容できる利益、損失を決めておくことが大切です。

銘柄、時間を分散しながら楽しい資産運用ライフを送っていきたいですね。

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では本日はここまでにします。いつもありがとうございます。

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