CODE × CODEの評判を調査!メリット・デメリットを解説!

CODE × CODEの評判を調査!メリット・デメリットを解説! 複業(副業)で稼ぐ方法

「CODE × CODEの評判は?」
「メリットとデメリットは?」
「向き不向きはある?」
「注意点はある?」

上記の悩みを解決できる記事を書きました。

この記事では、CODE × CODEのWEBオリエンテーションやSNSでの口コミの内容をもとに、評判やメリット・デメリットを解説しています!

記事の前半では評判やメリット・デメリット、後半では向き不向きや注意点を解説していきますね!

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CODE × CODEのデメリット3つ

CODE × CODEのデメリット3つ

CODE × CODEに通うべきか悩んでいる方は、デメリットも確認したうえで判断しましょう。

申し込み後に後悔するおそれがあるので、デメリットを事前に確認しておきましょう!

デメリット

✔オンラインでの質問は対応する担当者が日々変わる

✔教室はオンラインのみ

✔受け身での受講は意味がない

デメリット1:オンラインでの質問は対応する担当者が日々変わる

CODE × CODEは、オンラインでのメンターへの質問は、曜日や日によって担当者が変わります。

質問の途中で担当が変わるのが困るといった声や、合わない人が担当の日は質問がしにくくて進まないという声も。

回答の質の違いもあるので、お気に入りのメンターを見つけたら担当の日を確認しておきましょう。

デメリット2:教室はオンラインのみ

CODE × CODEはオンライン教室しかありません。

学習方法の選択肢が限られてしまうことは他社との比較材料となりそうですね。

もし気になる方がいれば、無料オンライン説明会を通して聞いてみるのがおすすめ。

デメリット3:受け身での受講は意味がない

3つ目のデメリットは、CODE × CODEに限ったことではないですが、「受け身の受講」ではあまり意味がないということです。

CODE × CODEは、映像教材を使用したオンライン授業と個別指導を併用した学習スタイルです。

基本的には映像教材と動画を見ながら自分で学習を進めていきます。

だから自ら積極的に授業を受けに行く姿勢に欠ける人には、向かないかもしれません。

また、分からないことがあればすぐに講師にチャットで聞くなどの、フットワークの軽さも重要になってきます。

多少受け身でプログラミングをイチから学びたいのであれば、「テックガーデンスクール」をおすすめします‼

>>テックガーデンスクールの評判を調査!メリット・デメリットを解説!

CODE × CODEのメリット5つ

CODE × CODEのメリット5つ

CODE × CODEに通うべきか悩んでいる方は、メリットも確認したうえで判断しましょう。

メリットを確認することで、自分の目的に合った会社かどうかを判断できますよ。

メリット

✔目的に合わせたカリキュラムが組める

✔卒業後の転職・就職サポート

✔オンラインで完結する

✔講師陣の対応が丁寧

✔実践的なスキルを身につけられる

メリット1:目的に合わせたカリキュラムが組める

CODE × CODEでは、クラウドエンジニアコース、フルスタックエンジニアコースを選択しあなたの希望にあった学習を受けられます。

受講期間や取り組む内容についてメンターと相談して決めることができるので、自分のレベルに合わせて学ぶことが可能です。

メリット2:卒業後の転職・就職サポート

メリットの二つ目は転職支援を行っているプログラミングスクールとしてはかなりお得な料金で通えます。

通常価格は228,000円、学生ならなんと半額の114,000円という価格なのでびっくりです。

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CODE × CODEの運営会社はエンジニア向けの転職支援も行っているので、充実した転職サポートを受けられます。

実は、プログラミングを学べるのは、プログラミングスクールだけではありません。

職業訓練校でもプログラミングを学ぶことが可能です。

しかし、実際には職業訓練校でプログラミングを学んでも転職まで至るケースは多くありません。

プログラミングを学ぶなら、CODE × CODEのように充実した転職支援が受けられるプログラミングスクールで学ぶことをおすすめします。

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メリット3:オンラインで完結する

CODE × CODEは、映像教材を使用したオンライン授業と個別指導を併用した学習スタイルを採用しています。

映像教材はオンライン環境であれば自宅でも電車の中でもどこでも視聴可能なため、自分のペースで学習を進められます。

一時停止や巻き戻しの再生もできるので、繰り返しの学習にも適しています。

そして映像教材を見て分からないことがあれば、10時から22時の間であればいつでもチャットで質問することができるので、バックアップ体制も充実しています。

CODE × CODEは、スクールに通えない方や時間を効率的に使いたい方にオススメですよ!

メリット4:講師陣の対応が丁寧

CODE × CODEのメリットは講師陣にもあります。

「CODE × CODEはサポートが手厚い」

特にメンターへの評価が高く、質問への回答も早いためすぐに疑問が解決できます。

特徴としては以下です。

・プロの講師

・親しみやすい人柄

初学者にもわかりやすく親しみやすい人柄でありながらも、インターン生などではなくプロの講師陣が対応してくれるのもメリットです。

実際、全ての質問に対して懇切丁寧に回答してくれます。

メリット5:実践的なスキルを身につけられる

Q:完全に未経験で不安なのですが、受講可能ですか?
A:はい、問題ございません。本スクールを受講いただく方の9割以上の方が完全にIT知識のない未経験の方となっております。 CODE×CODEでは未経験の方に受講いただくことを前提にカリキュラムを作成しておりますのでご安心ください。

当社HPより

CODE × CODEでは、カリキュラムの中に「LPIC Level 1の取得」「CCNAの取得」などが含まれています。

経験のない初心者であっても、開発実習により実践的なスキルを身につけることが可能です。

実際に転職活動の際に目に見える形で自分のスキルをアピールする材料としても活用できます。

CODE × CODEの講座内容と流れ

CODE × CODEの講座内容と流れ

CODE × CODEの講座では、自分がどこまでやりたいかに応じて学習プログラムが用意されています。

選べる受講期間は最大16週間。

CODE × CODEの講座は、教材を見て幅広い基礎力の養成がメインになります。

自習でわからない点はオンライン質問で解決できるので安心です。

また、懇切丁寧なメンター制度もあります。

あなたに合わせてマッチングした現役エンジニアが、学習をサポートしてくれますよ!

CODE × CODEには向き不向きがある

CODE × CODEには向き不向きがある

CODE × CODEには、向き不向きがあります。

それぞれ解説していくので参考にしてみてください!

向いていない人

・アプリケーション(開発)エンジニアを目指す人
・お金をかけず独学したい人

向いている人

・完全未経験から学んでいきたい人

・インフラエンジニアを目指す人!

・オンラインで受講したい方

CODE × CODEが向いていない人

CODE × CODEに向いていない方の特徴は下記の通り。

・アプリケーション(開発)エンジニアを目指す人
・お金をかけず独学したい人

CODE × CODEは、プログラミングに特化したスクールです。

なおかつ転職支援も行っていることから深化させていく学習を目指したい方向けと言えます。

なのでアプリケーション(開発)エンジニアを目指す人には向かないかもしれません。

また、どうしても独学に比べると費用はかかってきます。

効率的にプロから学んで就職・転職してしまえば1ヶ月でペイできる金額ですが、コストを気にする方には向いていないかもしれませんね。

 

また、「エンジニアとして転職をオンラインで目指したい‼」

という方は、「侍エンジニア塾」もおすすめです。

>>侍エンジニア塾の評判を調査!メリット・デメリットを解説!

CODE × CODEが向いている人

CODE × CODEが向いている方の特徴は下記の通り。

・完全未経験から学んでいきたい人
・インフラエンジニアを目指す人!
・オンラインで受講したい方

上記に当てはまる人にオススメできるスクールです。

CODE × CODEは、未経験から本気でプログラミングを学ぶことができます。

CODE×CODEなら、手厚い学習サポートでLPIC、CCNA資格の取得を目指せます。

学生の方は料金が半額になるので、特に「ネットワークやサーバー構築の仕事をするインフラエンジニア」を目指す学生の方におすすめのプログラミングスクールです。

hikaku

また地方に住んでいるなどの事情でオンラインがよい方にもオススメかと。

CODE × CODEに申し込む流れ4ステップ

CODE × CODEに申し込む流れ4ステップ

CODE × CODEの申し込みの流れを4ステップで解説します!

入校を検討している方は、スムーズに入校するために事前に流れを確認しておきましょう。

【入校までの4ステップ】

無料オンラインオリエンテーションを受ける
申し込みフォームに入力
支払い
申し込み完了

ステップ1:無料オンライン説明会を受ける

まずはCODE × CODEのサイトから、無料オンラインオリエンテーションを申し込みましょう!

無料オンラインオリエンテーションを受けることで、スクールの雰囲気もわかりますし疑問点も解決できるからです。

CODE × CODEに入って自分はどうなれるのか質問してみましょう!

ちゃんと答えを教えてくれるはずですので、受けたほうが絶対おトクですよ!
 
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ステップ2:申し込みフォームに入力

入校を決めたら申し込みフォームに入力しましょう!

CODE × CODEのサイト下部の申し込みフォームに下記の項目を入力してください。

【申し込みフォームの項目】

参加日程
プラン
氏名
氏名(カナ)
メールアドレス
電話番号
生年月日

ステップ3:支払い

申し込みが完了したら、スクールから届く入金案内のメールにしたがって入金しましょう。

入金方法は、

・銀行振込(一括払いor分割払い)

・クレジットカード払い(一括or分割払い)

となります。

分割払いも可能なのでお財布にも優しい会社です。

入金してアカウントが発行されればカリキュラムを見れるので、早めに入金して予習をしておくとよいですよ!

ステップ4:申し込み完了

スクール側が入金を確認すると申し込み完了です!

是非有効活用して、プログラミングスキルを身に付けましょう!

まずは無料オンライン説明会を受けてみよう

まずは無料オンライン説明会を受けてみよう

ここまで読んだ方は、CODE × CODEのメリット・デメリットや、向き不向きがわかったと思います。

最後にもう一度確認しておきましょう!

メリット5つ

・目的に合わせて自由にカリキュラムを組める
・卒業後の転職・就職サポート
・オンラインで完結する
・講師陣の対応が丁寧
・実践的なスキルを身につけられる

向いている人

・完全未経験から学んでいきたい人
・インフラエンジニアを目指す人!
・オンラインで受講したい方

CODE × CODEは、『オンラインで将来を見据えた間違いないスキルをつけたい‼』という方にオススメですよ。

興味がある方はまずは無料オンライン説明会を受けて、講師に相談してみましょう。

無料オンライン説明会予約はこちら↓

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では本日はここまでにします、いつもありがとうございます。