もうすぐ11月ですね。
ここ数日で急激に寒くなってきました。
我が家の子どもたちは相変わらずマイペースに学校生活を楽しんでいるようです。
チャレンジ4年生も継続中です。11月号が到着いたしました。
が理解できる記事を書きました。
世の中にある数多くの学習教材との比較の参考にもなりますよ。
では早速、11月号の教材についてお伝えします!
チャレンジ小学4年生11月号の教材
・メイン教材
・わくわく発見BOOK
・保護者通信4年生
メイン教材~保護者通信までは毎月届く教材です。
メイン教材
学習内容は、通っている地域の学校教科書に準拠した内容になっています。
説明は絵をおりまぜながら、1回の単元を20分と設定しています。
なのでちょうどよいくらいの問題量ですね。
今月の算数は面積の単位や概数について学んでいきます。
理科は温度による水の体積、社会は等高線について学びます。
赤ペン先生の問題
チャレンジの最大のメリットだと思いますので、ちゃんと期日までには毎月提出しています。
メイン教材には「今日はここやりましょう」が子供にも一目でわかる、1日1チャレカレンダーがあります。
この通り学習を進めていけば期日までには間に合うようになっています。
4月から6ヵ月間我が家の子どもたちは計画通りに無理なく提出できています。
今月号で、8月に提出した「夏の実力診断テスト」提出プレゼント
スターライトペンも到着していました。
わくわく発見BOOK
今月の特集は「都道府県の名前にかくされた歴史」、「秋の発表会はは・な・し・まっすで大成功」
というテーマでした。
大人も読んでみるとおもしろいです。
毎月、星座占いのページもあるのですが、子供たちはいつも楽しみにしています。
保護者通信
今月の特集は、
「4年生の自主学習アイデア&アドバイス」でした。
ぼくも知りませんでしたが、最近学校では自主学習の宿題を出すことが増えてきているそうです。
自主学習の宿題でどんなことをやっているのか、
どんな力を育んであげるサポートを親がしたらいいのかについての特集でした。
\受講料や資料請求はこちら/
チャレンジ小学4年生の感想
・毎日1教科20分だからすぐ終わって嬉しい
・繰り返しの学習ではなく、アニメ仕立てで自然と新しい知識が得られる
・わくわく発見BOOkは毎月興味があるところは楽しみ
などの感想がありましたよ。
12月以降のチャレンジ小学生講座
12月:サイエンスマスター
1月:惑星のヒミツBOOK、4教科謎とき探偵すごろく&カード
の予定です。
1月号は大特集のようですよ、楽しみですね。
\受講料や資料請求はこちら/
さいごに
チャレンジ小学4年生11月号もこどもにとっても親にとっても満足のいく内容でした。
双子のこどもたちも楽しく、無理なく学習できているので我が家ではこれからも受講します。
最短2ヵ月から気軽に受講できるので、これから受講される方の参考になれば幸いです。
では本日はここまでにします。いつもありがとうございます。
・チャレンジ11月号はどんな内容?