もうすぐ9月ですね。
今年は例年より短い夏休みでしたね。
すでに新学期もはじまっていて我が家の子どもたちもマイペースに学校生活を楽しんでいるようです。
もちろんチャレンジ4年生も継続中です。9月号は到着がいつもより少し遅かったですが、本日到着しました。
が理解できる記事を書きました。
世の中にある数多くの学習教材との比較の参考にもなりますよ。
では早速、9月号の教材についてお伝えします!
チャレンジ小学4年生9月号の教材
・メイン教材
・わくわく発見BOOK
・保護者通信4年生
・ことわざ辞典
メイン教材~保護者通信までは毎月届く教材で、以降は今月だけの特別な教材です。
先月は夏休み期間ということもあり、かなり教材が充実していました。
今月は通常モードに戻りましたね。笑
でも、内容はいつもながらしっかりしていますので安心してください!
メイン教材
学習内容は、通っている地域の学校教科書に準拠した内容になっています。
説明は絵をおりまぜながら、1回の単元を20分と設定しています。
なのでちょうどよいくらいの問題量ですね。
今月の算数はわり算を重点的に学んでいくようです。
我が家の子供たちはわり算に苦手意識を持っているのでしっかり学んでほしいです。
赤ペン先生の問題
チャレンジの最大のメリットだと思いますので、ちゃんと期日までには毎月提出しています。
メイン教材には「今日はここやりましょう」が子供にも一目でわかる、1日1チャレカレンダーがあります。
この通り学習を進めていけば期日までには間に合うようになっています。
4月から5ヵ月間我が家の子どもたちは計画通りに無理なく提出できています。
わくわく発見BOOK
今月の特集は「スゴ服大発見!」、「ダルーイ体はおしてのばせばラクになる!」
というテーマでした。
深海や宇宙で作業しても大丈夫な服や、透明マントが本当に開発されているという内容など、色んなスゴイ服についての特集でした。
ロボットや化学への興味をそそるような構成になっていました。
大人も読んでみるとおもしろいです。
毎月、星座占いのページもあるのですが、子供たちはいつも楽しみにしています。
保護者通信
今月の特集は、
「子供とバトルしない!声かけ5つのルール」でした。
小学校4年生ともなれば、身体もですが心も成長する時期ですよね。
子どもの急激な変化に親自身がついていけなくて、感情的に言い合いなどすることも出てきますよね。
そんな時、子ども達のやる気アップに導くような声かけ5つのルールについての特集でした。
ことわざ辞典
9月号の特別教材は「ことわざ辞典」に関する教材です。
100個のことわざの意味や使い方、成り立ちについてマンガを交えてわかりやすく覚えやすい工夫がされています。
「覆水盆に返らず」とならないように、この時期しっかり基礎的な学習をしてもらいたいですね。
\受講料や資料請求はこちら/
チャレンジ小学4年生の感想
・毎日1教科20分だからすぐ終わって嬉しい
・繰り返しの学習ではなく、アニメ仕立てで自然と新しい知識が得られる
・わくわく発見BOOkは毎月興味があるところは楽しみ
などの感想がありましたよ。
10月以降のチャレンジ小学生講座
10月:プログラミングマスター
11月:わり算の筆算パーフェクトBOOK
12月:サイエンスマスター
の予定です。
10月号も楽しみですね。
\受講料や資料請求はこちら/
さいごに
チャレンジ小学4年生9月号もこどもにとっても親にとっても満足のいく内容でした。
双子のこどもたちも楽しく、無理なく学習できているので我が家ではこれからも受講します。
最短2ヵ月から気軽に受講できるので、これから受講される方の参考になれば幸いです。
では本日はここまでにします。いつもありがとうございます。
・チャレンジ9月号はどんな内容?