2021年ももうすぐ6月ですね。
今年は例年より早い梅雨が到来で、全国的にもジメジメ季節がやってきました。
コロナの終息もまだまだな感があり世の中はなんとなく閉塞感がありますが、子供たちが元気でいてくれるのが何よりの清涼剤ですね。
チャレンジ小学5年生の6月号が到着いたしました。
>>チャレンジ小学5年生5月号の教材とレビュー【2021年版】
がわかる記事を書きました。
世の中にある数多くの学習教材との比較の参考にもなりますよ。
では早速、6月号の教材についてお伝えします!
\楽しく無理なく継続して子どもの力になる/
チャレンジ小学5年生6月号の教材
・メイン教材(国数理社)
・未来発見BOOK
・保護者通信5年生
・小数のわり算カンペキBOOK
メイン教材~保護者通信までは毎月届く教材です。
小数のわり算カンペキBOOKは今月号特別のサブ教材です。
5月号から保護者通信はWEBでの配信となり、紙面はなくなりました。
メイン教材
学習内容は、通っている地域の学校教科書に準拠した内容になっています。
説明は絵をおりまぜながら、1回の単元を20分と設定しています。
ちょうどよいくらいの問題量ですね。答え合わせも入れてたった20分だけ!これなら子どもも大丈夫でしょう。
今月の算数は「小数のわり算」について学んでいきます。
理科は「メダカのたんじょう、人のたんじょう」
社会は「米づくりのさかんな地域」となります。
赤ペン先生の問題
チャレンジの最大のメリットだと思いますので、ちゃんと期日までには毎月提出しています。
メイン教材には「今日はここやりましょう」が子供にも一目でわかる、1日1チャレカレンダーがあります。
この通り学習を進めていけば期日までには間に合うようになっています。
2020年4月から1年間我が家の子どもたちは計画通りに無理なく提出できています。
未来発見BOOK
今月の特集は「ウソは世界を救う!?」
というテーマでした。
逆説的でキャッチ-なコピーですね。
子ども達もきっちり読んでいました。
保護者通信
今月のおすすめWEB記事は、
『どう伸ばす?5年生の思考力』でした。
「思考力・判断力・表現力」は昨今の入試や2020年度全面実施の学習指導要領でも重要視されている大切な力です。
小学5年生は知識や経験がグッと増える時期で、「育ちドキ」です。
「思考力」を育む方法については以下。
・「どうして?」で根拠を明確にする力アップ
・「なんとなく」を物事を見通す「やり方」につなぐ
・没頭する時間をじゃましない
・「その方法でOKだった?」と振り返る
など、成長する子どもと親の関わり方がポイントを絞ってわかりやすく書いてあります。
ぜひ読んでみてくださいね。
小数のわり算カンペキBOOK
6月号の副教材として、「小数のわり算カンペキBOOK」もあります。
お笑いマンガで重要なスキルを理解できます。
理解したスキルを使って問題を解き、まちがいやすい小数点の移動は手を動かして理解できる仕組みもあります!
チャレンジ小学5年生の感想
・毎日1教科20分だからすぐ終わって嬉しい
・繰り返しの学習ではなく、アニメ仕立てで自然と新しい知識が得られる
・未来発見BOOkは毎月興味があるところは楽しみ
などの感想がありましたよ。
チャレンジ小学生講座のメリット
1年間受講してきて、新学年に上がっても継続することを我が家では決めました。
その理由は以下です。
✔コスパがいい
✔学校のテストでは良い点が取れている
上記につきますね。そのままメリットでもあると思っています。
月々5,320円(一括払い)で、小学校の授業を理解できてテストで高得点取ってこれるのであればコスパも含めて十分評価できるのではないでしょうか。
毎月払いでも月々5,980円なのでオススメです。
5月号もまだ間に合うので、まずは無料資料請求からどうぞ↓
5年生小学生講座の年間特典
小学5年生の年間特典は以下の予定です。
8月:300倍ズームけんび鏡
12月:貿易すごろく&世界NO1すごろく
の予定です。
ますます充実してきそうで楽しみですね。
\受講料や資料請求はこちら/
さいごに
チャレンジ小学5年生6月号もこどもにとっても親にとっても満足のいく内容でした。
双子のこどもたちも楽しく、無理なく学習できているので我が家ではこれからも受講します。
最短2ヵ月から気軽に受講できるので、これから受講される方の参考になれば幸いです。
では本日はここまでにします。いつもありがとうございます。
・チャレンジ小学5年生6月号はどんな内容?
・チャレンジをやるメリットは?