もうすぐ10月ですね。
今年は運動会も開催されずでしたが、我が家の子どもたちもマイペースに学校生活を楽しんでいるようです。
もちろんチャレンジ4年生も継続中です。10月号が到着いたしました。
![](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/04/question_head_gakuzen_boy.jpg)
が理解できる記事を書きました。
世の中にある数多くの学習教材との比較の参考にもなりますよ。
では早速、10月号の教材についてお伝えします!
チャレンジ小学4年生10月号の教材
![チャレンジ小学4年生10月号の教材](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/04/analysis-1841158_640.jpg)
・メイン教材
・わくわく発見BOOK
・保護者通信4年生
・チャレンジ英語4年生
・わり算の筆算パーフェクトBOOK
メイン教材~保護者通信までは毎月届く教材で、以降は今月だけの特別な教材です。
チャレンジ英語4年生は半年に一回届いており毎月2回分を半年で取り組めるようになっています。
特別教材であるわり算の筆算パーフェクトBOOKは我が子も2ケタのわり算に苦労していたのできっちり練習してもらいたいと思っています。
わり算苦手な子供多いのですね。
メイン教材
学習内容は、通っている地域の学校教科書に準拠した内容になっています。
![チャレンジ10月号](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/09/チャレンジ10月号-1.jpg)
![実力アップチャレンジ](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/09/実力アップチャレンジ.jpg)
説明は絵をおりまぜながら、1回の単元を20分と設定しています。
なのでちょうどよいくらいの問題量ですね。
今月の算数は面積の公式に入っていくようです。
赤ペン先生の問題
チャレンジの最大のメリットだと思いますので、ちゃんと期日までには毎月提出しています。
メイン教材には「今日はここやりましょう」が子供にも一目でわかる、1日1チャレカレンダーがあります。
この通り学習を進めていけば期日までには間に合うようになっています。
4月から6ヵ月間我が家の子どもたちは計画通りに無理なく提出できています。
努力賞をためて時計と交換していましたよ。
![努力賞](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/09/努力賞.jpg)
わくわく発見BOOK
今月の特集は「科学でスポーツがもっとトクイになれる」、「友達とのおなやみ今すぐ解決しまショー」
というテーマでした。
![わくわく発見BOOK](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/09/わくわく発見BOOK.jpg)
世の中は令和でスポ魂の時代ではないですもんね。
いかに現在のトップアスリートが科学的なトレーニングを取り入れているか伝えています。
大人には大人の子供には子供の人間関係のおなやみはあるのでしょうね。
苦手なクラスメートと同じグループになったときどうする?
などの事例がいくつか取り上げられていました。
大人も読んでみるとおもしろいです。
毎月、星座占いのページもあるのですが、子供たちはいつも楽しみにしています。
保護者通信
今月の特集は、
「ニガテ早期解消のワザ」でした。
![保護者通信](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/09/保護者通信.jpg)
小学校4年生ともなれば、ニガテ意識ができるとそのニガテ意識が将来にまで影響を及ぼしてくる年齢です。
親の少しの声かけや関わり方で、子供のやる気をそがずにニガテ意識を解消する方法についての特集です。
チャレンジ4年生英語
半年に1回届くチャレンジの英語教材です。
![チャレンジ英語](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/09/チャレンジ英語.jpg)
漢字計算英語パーフェクトクリアに、教材と一緒に届く英語カードを差し込むと利用可能です。
10月からの学習内容は以下の通りです。
10月:数の言い方、アルファベットの大文字・小文字
11月:場所・乗り物の言い方
12月:ほしいものと数の聞き方・答え方
1月:学校の中の場所、行き方、教科の言い方
2月:1日にすること、時刻の言い方
3月:総まとめ
となっています。
わり算の筆算パーフェクトBOOK
10月号の特別教材は「わり算の筆算」に関する教材です。
![わり算の筆算](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/09/わり算の筆算.jpg)
割る数が2ケタになると苦手意識をもつ小学校4年生は多いようでして、つまづきやすいポイントを絞って体系的に学んでいける教材となっています。
\受講料や資料請求はこちら/
チャレンジ小学4年生の感想
![チャレンジ小学4年生の感想](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/04/books-690219_640-1.jpg)
・毎日1教科20分だからすぐ終わって嬉しい
・繰り返しの学習ではなく、アニメ仕立てで自然と新しい知識が得られる
・わくわく発見BOOkは毎月興味があるところは楽しみ
などの感想がありましたよ。
11月以降のチャレンジ小学生講座
![11月以降のチャレンジ小学生講座](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/05/pointing-2649311_1280.jpg)
11月:プログラミングマスター
12月:サイエンスマスター
の予定です。
11月号も楽しみですね。
\受講料や資料請求はこちら/
さいごに
![さいごに](https://kaleidoscopicworld.net/wp-content/uploads/2020/05/ゲーム.jpg)
チャレンジ小学4年生10月号もこどもにとっても親にとっても満足のいく内容でした。
双子のこどもたちも楽しく、無理なく学習できているので我が家ではこれからも受講します。
最短2ヵ月から気軽に受講できるので、これから受講される方の参考になれば幸いです。
では本日はここまでにします。いつもありがとうございます。
・チャレンジ10月号はどんな内容?