8月に入り子供たちも夏休みに入りました。
今年は例年より短い夏休みとなりますが、限られた時間で勉強も遊びも両立してもらいたい。
もちろんチャレンジ4年生も継続中。
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
この記事で解説する『チャレンジってどうなの、実際?』を理解すれば、世の中にある数多くの学習教材との比較の参考にもなりますよ。
記事前半では『小学4年生8月号の教材』について解説し、記事後半では『実際使ってみての感想と申込について』解説します!
では早速、8月号の教材についてお伝えします!
チャレンジ小学4年生8月号の教材
・メイン教材
・夏の実力診断テスト
・漢字、計算ばっちりドリル
・わくわく発見BOOK
・保護者通信4年生
・月かんさつ望遠鏡
・月と太陽のヒミツBOOK
・月、星観察ポスター夏版
・夏休み宿題お助けBOOK
メイン教材~保護者通信までは毎月届く教材で、以降はは今月だけの特別な教材です。
今月は夏休み期間ということもあり、平常の月よりもかなり教材が充実していますね。
メイン教材
学習内容は、通っている地域の学校教科書に準拠した内容になっています。
説明は絵をおりまぜながら、1回の単元を20分と設定しています。
なのでちょうどよいくらいの問題量ですね。
実力アップチャレンジを休日に親が確認しながらやることにしていますが、応用編はなかなか難しいな~と感じます。
赤ペン先生の問題
チャレンジの最大のメリットだと思いますので、ちゃんと期日までには毎月提出しています。
メイン教材には「今日はここやりましょう」が子供にも一目でわかる、1日1チャレカレンダーがあります。
この通り学習を進めていけば期日までには間に合うようになっています。
わくわく発見BOOK
今月の特集は「宇宙飛行士になる!?」、「カラダにひそむパワーをさぐれ!」
というテーマでした。
そう遠くない未来に宇宙飛行士はより身近な職業となります。
宇宙でどんなことをするのかやどうやったら宇宙飛行士になれるのかについての特集でした。
もうひとつの特集は、カラダの不思議についての特集でした。
なぜ指は曲がるのか、歩くにはどのようなカラダのパワーが必要?などが記載されていました。
普段立ち止まって考えることがないような当たり前のことも、せっかくの夏休みもう少し深堀りして考えてみる機会になるのではないでしょうか。
大人も読んでみるとおもしろいです。
毎月、星座占いのページもあるのですが、子供たちは楽しみにしています。
保護者通信
今月の特集は、
「自分で考える力を育てる3つのサポート術」でした。
今年の夏休み中で子供の学習サポートについて
①これまでの復習
②宿題
の点からまとめられていますよ。
今月号の学習教材の中では、
①は「夏の実力診断テスト4年生」や、「漢字・計算ばっちりドリル」があるのでこれまでの復習ができ安心です。
②は「月かんさつ望遠鏡」、「月と太陽のヒミツBOOK」、「夏休み宿題お助けBOOK」などがありますので、これれの教材を参考に、自分がやりたいものを探したり、選んだりができそう。
星と星座のヒミツBOOK
7月号、8月号の宇宙企画の二回目「月と太陽」に関する教材です。
子供たちも「月かんさつ望遠鏡」を組み立てて早速星座について関心をもっているようでした。
いつも感じますが、教材素晴らしいです。
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チャレンジ小学4年生8月号の感想
小学校4年生2人の感想
・毎日1教科20分だからすぐ終わって嬉しい
・繰り返しの学習ではなく、アニメ仕立てで自然と新しい知識が得られる
・発見Bookは毎月興味があるところは楽しみ
などの感想がありましたよ。
今月は、ドリルや実力診断テストなどもありますので、市販の問題集などを買わなくても十分な学習量が確保できそうです。
チャレンジ小学生講座の申込について
9月:ことわざ辞典
10月:プログラミングマスター
11月:わり算の筆算パーフェクトBOOK
12月:サイエンスマスター
の予定です。
9月号も楽しみですね。
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さいごに
チャレンジ小学4年生8月号もこどもにとっても親にとっても満足のいく内容でした。
双子のこどもたちも楽しく、無理なく学習できているので我が家ではこれからも受講します。
最短2ヵ月から気軽に受講できるので、これから受講される方の参考になれば幸いです。
では本日はここまでにします。いつもありがとうございます。
・チャレンジ8月号はどんな内容?
・実際使ってみた感想は?
・チャレンジ小学生講座の申込は?