勉強をゲーム化する仕組み作りを考える

勉強のゲーム化仕組み 教育

こんにちは。コロナウィルスの影響で随分長めの春休みが経過して久しいこの頃ですが、お子様は遊びも勉強もモリモリやってますか?

我が家のルールとして長期春休み中、毎日これだけは勉強やりましょうというルールを建てました。
その内容はコチラ。

コロナウィルスで休校の子供のために勉強計画立てた

確かに決められた分は毎日こなしているようです。
ただ、すごく時間がかかってしまうんですよね。
しかも、単純な計算や漢字などはダラダラとはするものの、少し難しい問題となると、大して考えようともせず、

  1. 「わからん!」と白紙のまま丸付けしてくれと言ってくる
  2. ぼーっと問題集だけ見て時間がすぎる
  3. 挙げ句の果てにイライラしだす

と言った具合です。

親として感じるのは、

  1. 難しい問題が出てきても「こんにゃろー」と思いながら計算用紙に書き出して考えてみる気概がほしい
  2. 難しい問題がでてきた、ワクワクすっぞとチャレンジする心意気が見てみたい

というのが本音です

しかし、それは勉強の話。
ゲームとなると無茶苦茶集中して、何時間でも没頭できるではないですか。

最近気づきましたが、一年前は全然出来なかった任天堂Switchのゼルダの伝説を「あーでもない、こーでもない」と言いながら時にはインターネットで調べながら着々と進めていました。

ゼルダの伝説している子供たち
ゼルダの伝説没頭中

このゲームとにかく自由度が高いんです。アクションロールプレイングゲームでメインのストーリーは一応あるものの広大なエリアを1日馬に乗って散歩するのでも充分楽しいんですよね。メイン以外のサブのストーリーも散りばめられていて飽きがきにくい。メインストーリーは謎解き要素や、アクション要素もあり大人のぼくがやっても全然簡単ではないです。

このゲームで行われている知的冒険心?を勉強に取り入れるにはどうしたらいいのかと、どうしていくのかを書いていきます。

(インタビュー )ゲームが楽しいと思う時

子供たちにゲームのどんなところが面白いか聞きました。

ゲームが楽しいと感じる点
  • 次はどこに行こうかと計画して実行するとき
  • 新たなストーリーに進んだときのワクワク
  • お金を貯めて新しい服にかえたとき
  • 進めるにつれてステータスが高まっていくとき
  • 自身のアクションスキルが高くなったとき
ゲーム最高!!

まだまだありますが、これらの発言から

『課題の設定と課題の解決』『報酬の獲得』によって、ゲームの中にいる自分自身の成長を感じ、ゲームの世界に集中できていると考えました。

勉強におけるゲーム化の仕組み作り

以下、仕組み作りと我が家のルールを記載しました。

1.楽しい教材を用意する

『楽しい』ということが大前提となります。
楽しいと思えなければゲームであっても子供はしません。
楽しければレベル上げなどの 単調な作業の 繰り返しも苦になりません。
それは勉強も同様です。

楽しいからこそ自発的に学ぶようになります。
まず子供が楽しめる教材を子供自身に選んでもらうのが大切です。
我が子たちがどの教材を選んだかは、本ブログの最後をご覧ください。

2.課題を設定する

『課題』も必要ですね。
ゲームでいうところのクエストやミッションといえば、子供たちに響きやすくなるのではないでしょうか。

「何のため」のクエストなのか、何を目指して勉強するのかをしっかり設定しておくことを心掛けています。
親子でじっくり話あって決めてください。
テストで100点何回取るとか、宿題を1時間で終わらせるとかですね。

課題を決めたら、そのためのレベル上げですね。
ゲームでも最初は、「こんぼう」で弱い敵から倒して経験値を稼いでいきますよね。
いきなりボス級と戦っても無理ゲーでは面白くもなく、モチベーションが下がってしまうので、無理なくできることをしていきます。
教材によっては標準編、応用編とレベルが分かれているので、標準編が終われば応用編とか、標準編の中でも1日3問を少しづつ4問、5問と子供にあった形でレベル上げをしてもらっています。

3.報酬を設定する

『報酬』の設定も必要ですね。

我が家では、春休みに入った時に作成したスケジュール表を、その日の分が終わったら自分でチェックをつけて、ぼくか妻に毎日見せてくれています。
毎日の報酬として、勉強が終わり、きちんと片付けができればゲームができる、というのが今のところ何よりなのかもしれません。
チェックが全て入った時、課題をクリアした時には、子どもの好きなレストランでの外食や、行きたいところにお出かけするなどを設定しています。

Point!

  • 教材は子供に選んでもらう
  • 課題の設定と解決法を設定する
  • 報酬を設定する
  • 全て子供の意見を尊重し、自主的にしているように親はうまく誘導する

さいごに

今日何気なく車内で流れていたFMラジオで、パーソナリティの松任谷由美さんは「ハリのある暮らしをしたければ、少し負荷をかけて生活することを心掛けている」と話してらっしゃいました。

ぼくも、その意見はとても共感できますし、将来子供達にもそう思える大人になってもらいたいので、これからも色々話をしながら、ゲームを楽しむように勉強も楽しむ仕組み作りをしていきたいと思います。

今日はここまでにします。いつもありがとうございます。

子供達が自分で選んだ教材は、「進研ゼミ・こどもちゃれんじ」公式サイトでした。
小学校低学年であれば一回の単元が約10分程度で終わるような内容なので、集中力が途切れずにやり切れるような工夫がされていますし、その他、英語やプログラミングなど楽しみながら知的好奇心をくすぐるカリキュラムも用意されています。
タブレットであれば、まさにゲームのように勉強を楽しめそうですよ。

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