こんにちは、てつやです。
学校が休校となってからというもの、こどもの自宅学習の時間も毎日長いですね~
我が家の双子たちは現在チャレンジ4年生を受講中です。
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
この記事で解説する『チャレンジってどうなの、実際?』を理解すれば、世の中にあふれかえる数多くの学習教材との比較の参考にもなりますよ。
記事前半では『小学4年生5月号の教材』について解説し、記事後半では『実際使ってみての感想と申込について』解説します!
では早速、5月号の教材の紹介をはじめます!
チャレンジ小学4年生5月号の教材
・メイン教材
・赤ペン先生の問題
・わくわく発見Book
・保護者通信4年生
・47都道府県バッチリワークシート
メイン教材~保護者通信までは毎月届く教材で、47都道府県バッチリワークシートは今月だけの特別な教材です。
メイン教材
学習内容は、通っている地域の学校教科書に準拠した内容になっています。
コロナの影響でぼくも平日自宅にいることもあるので、こどもたちが学校行っていればこんな内容を勉強しているんだなーと見ています。
相変わらずわかりやすい内容で、説明は絵をおりまぜながら、1回の単元を20分と設定しています。
なので問題量もちょうどよいくらいですね。
赤ペン先生の問題
正直、チャレンジの最大のメリットだと思いますので、ちゃんと期日までには毎月提出しています。
まだ、1回だけですが、、、(笑)
「チャレンジの今日はここやりましょうね」が一目でわかる、1日1チャレカレンダーがあります。
この通り学習を進めていけば余裕で期日までには間に合うようになっています。
わくわく発見Book
今月は「いきものの顔の進化を大研究」というテーマでした。
色々な動物の顔の特徴や、ヒトの顔だけ悔しいときに涙を流すようになった進化のヒミツなどが特集でした。
大人が読んでもおもしろいです。
こどもの知的好奇心を引き出す工夫がされていますね。
学校生活の手引き書のような内容もあり、いろいろ工夫しているな~と感心しました。
保護者通信
メイン教材を一緒に丸付けしてあげる際、こどもに伝えてあげたい要点なんかが細かに書いてあります。
今月の特集としては、「プログラミング的思考を伸ばすサポートとは?」という読み物もあり、わりと参考になりました。
今のこどもたちにはプログラミング思考がますます大事ですもんね。
47都道府県バッチリワークシート
都道府県の県庁所在地や特産品、名所、産業、地形ごとに切り離せるシートが付属されています。
日本地図のパズルもついており、様々な角度から各都道府県を覚えられる教材になっています。
これだけ覚えてしまっても、わりとこどもにとっては一生ものの財産になるのにな~と眺めています。
5月号はこんな感じでした。
いつも感じますが、教材はさすがという気がしますね。
それでは、5月号の感想を実際こどもたちに聞いてみましたので、お伝えしていきますね!
5月号実際使ってみての感想
- 毎日1教科20分だからすぐ終わって嬉しい
- 繰り返しの学習ではないのがいい
- アニメ仕立てで楽しく自然と新しい知識が得られるのがいい
- 赤ペン先生に提出したらプレゼントと交換できるのが励みになる
- 学校の授業がなくてもだいたいのことがわかってきている気がする
- 発見Bookなどは毎月興味があるところは楽しい
結論、こどもたちからはポジティブな感想が多いです。
小学校3年生までは公文や問題集、実はチャレンジタッチをしていましたが、4月から紙媒体のチャレンジに変えて良かったと思っています。
チャレンジ小学生講座の申込について
6月:47都道府県漢字ばっちりドリル
7月:星と星座のヒミツBOOK
8月:月かんさつ望遠鏡、実力診断テスト
毎月の教材に加え来月以降届く教材ラインナップも豪華になっています。
今回紹介したチャレンジ小学生講座についての受講料や資料請求はこちらからご確認ください。
さいごに
チャレンジ小学4年生5月号はこどもにとっても親にとっても満足のいく内容でした。
双子のこどもたちも楽しく、無理なく学びながら学習できているので我が家ではこれからも受講決定です。
最短2ヵ月から気軽に受講できるので、これから受講される方の参考になれば幸いです。
では今日はここまでとします。いつもありがとうございます。
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