6月より小学校も全面的に開始になりましたね~
我が家の子供たちも久々の学校に疲れたり友達と楽しんだりしています。もちろんチャレンジ4年生も継続中。
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
この記事で解説する『チャレンジってどうなの、実際?』を理解すれば、世の中にある数多くの学習教材との比較の参考にもなりますよ。
記事前半では『小学4年生7月号の教材』について解説し、記事後半では『実際使ってみての感想と申込について』解説します!
では早速、7月号の教材についてお伝えします!
チャレンジ小学4年生7月号の教材
・メイン教材
・わくわく発見Book
・保護者通信4年生
・星と星座のヒミツBOOK
メイン教材~保護者通信までは毎月届く教材で、星と星座のヒミツBOOKは今月だけの特別な教材です。
メイン教材
学習内容は、通っている地域の学校教科書に準拠した内容になっています。
説明は絵をおりまぜながら、1回の単元を20分と設定しています。
なのでちょうどよいくらいの問題量ですね。
実力アップチャレンジを休日に親が確認しながらやることにしていますが、応用編はなかなか難しいな~と感じます。
赤ペン先生の問題
チャレンジの最大のメリットだと思いますので、ちゃんと期日までには毎月提出しています。
メイン教材には「今日はここやりましょう」が子供にも一目でわかる、1日1チャレカレンダーがあります。
この通り学習を進めていけば期日までには間に合うようになっています。
わくわく発見Book
今月は「未来びっくりフード革命」
というテーマでした。
古代から現代にいたるまでの食べ物の歴史や、30年後の未来の食べ物の予想などが書いてありました。
3Dフードプリンターで簡単に料理が作れる時代がくるかもしれませんね。
大人も読んでみるとおもしろいです。
毎月、星座占いのページもあるのですが、子供たちは楽しみにしているようです。
保護者通信
今月の特集は、
「4年生ならではの”夏体験”」でした。
今年は夏休みあるのかわかりませんが、もうすぐ夏休み。子供の成長・自立につながる夏体験のコツが
✔日常生活
✔好きなことを深める
✔自由研究
の点からまとめられていますよ。
星と星座のヒミツBOOK
7月号、8月号の企画の一回目「星と星座」に関する教材です。
子供たちも「光る!星座早見」を組み立てて早速星座について関心をもっているようでした。
いつも感じますが、教材素晴らしいです。
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チャレンジ小学4年生7月号の感想
小学校4年生2人の感想
・毎日1教科20分だからすぐ終わって嬉しい
・繰り返しの学習ではなく、アニメ仕立てで自然と新しい知識が得られる
・赤ペン出したらプレゼントと交換してもらえるから励みになる
・授業がなくてもだいたいのことがわかってきている気がする
・発見Bookは毎月興味があるところは楽しみ
などの感想がありましたよ。
チャレンジ小学生講座の申込について
8月:月かんさつ望遠鏡、実力診断テスト
なんといっても目玉は月かんさつ望遠鏡ですね。
8月号も楽しみですね。
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さいごに
チャレンジ小学4年生7月号はこどもにとっても親にとっても満足のいく内容でした。
双子のこどもたちも楽しく、無理なく学習できているので我が家ではこれからも受講します。
最短2ヵ月から気軽に受講できるので、これから受講される方の参考になれば幸いです。
では本日はここまでにします。いつもありがとうございます。
・チャレンジ7月号はどんな内容?
・実際使ってみた感想は?
・チャレンジ小学生講座の申込は?