WEBで無料：ファイナンシャルプランナーの僕がおすすめするマネーセミナー3選

こんにちは、てつや（@tetuya_888）です。

おすすめのマネーセミナーが知りたい方向けの記事です。

世の中個人の資産形成需要が高まっていますが、それと同時にマネーセミナーやスクールも乱立しています。

そもそもマネーセミナーで学ぶテーマという話と、おすすめセミナー3選の解説です。約3分で読み終わるかと思います。

それではお伝えしていきますね。

まずはマネーセミナ－で学ぶテーマを決めましょう

あなたは次のどちらに当てはまりますか？

世の中には日々どこかで誰かのマネーセミナーが開催されていまして、入り口としては好き嫌いで選んでOK。

資産形成の大切さはわかるけど、なんとなく難しそうだから何もしていない。運用を始めているけど本当にこれが正しい資産形成なのかなと疑問に思っている方は基礎からきっちり学ぶ。

既にそれなりに運用している方は「本業」「副業」「節約」「資産運用」をより深く学び、有機的に実践する。

これだけです。

さらにいうと、運用手法でも「株、FX、仮想通貨なのか？」「不動産なのか？」といった選択肢があり、基礎的な内容でも「国債、投信なのか？」「年金保険なのか？」といった選択肢があります。

好みといえば好みですが、無難な選択肢としては、実践系なら株、不動産、基礎系なら投信、保険です。

その理由は再現性が高いからです。

とはいえ、このあたりはセミナーのプログラムを見つつ検討すれば良いかなと。

※正直二ッチな資産形成方法を学ぶのはおすすめしません

例えばFXや仮想通貨で億り人なんてこともありますが個人的にはおすすめしません。その理由は再現性が低い運用手法だからです。

一攫千金をあえて狙いにいくならまだしも、誰がやっても利益がでるものでなく、専業でやっても成果どころか借金を負うようなリスクを負ってまで学ぶ必要はないからです。

無難に有名どころから始めるのが良いかと。

そんな思いで下記記事を進めていきますね！

僕がおすすめするマネーセミナー3選

上記のとおりです。

アットセミナー、CRAZYマネーセミナーは当日完結型となっています。ゴイチセミナーはセミナー後の投資スクールも受講可能です。

詳しい比較をみていきましょう。

アットセミナーとCRAZYマネーセミナーの比較

現在はWEBで開催されるようになっています。気軽に興味のあるテーマが開催されていれば参加という感じでいいかと。

CRAZYマネーセミナーは、わりと投資戦略や積立投資などテーマを絞ったセミナーが多いです…アットセミナーは講師陣も豊富で、色々なテーマを取扱っています。

手軽さと幅広い情報収集という面でアットセミナーが良いかと。どちらも受けてしまっても良いかもしれません。無料ですし。

CRAZYマネーセミナーは参加特典として、講師陣に何度でもプロのコンサルティングを無料で受けられるので、このあたりは個人差がありますね。

過去参加してきた感想とレビューはこちら

アットセミナーを受講した感想を徹底レビュー。完全無料のマネーセミナーだけどどうなの？

2022年11月6日

ゴイチセミナーはだれにオススメ？

「完全に資産形成初心者」ではなく、ある程度の資産運用や節税知識はあったり、副業して具体的にお金を作りたいという方向けです。

セミナーを開催しているファイナンシャルアカデミーとは、「お金の教養」を身につけるための日本最大級の総合マネースクールです。

単なる資産形成だけでなく、「お金」を通じて人生を見つめなおすいい機会にはなるかもしれないので、スクールで学ぶという気概のある方にオススメです。

過去参加してきた感想とレビューはこちら

＞＞ゴイチセミナーを受講した感想を徹底レビュー。今だけ無料のWEBマネーセミナーだけどどうなの？

まとめ：有名なマネーセミナーを受けましょう

以上、３つのマネースクールをまとめてみました。

現在はWEBでのマネーセミナーが主流となっており、どのセミナーも無料です。無料だからといって侮るなかれ。実際に参加してみて無駄なことは何一つありませんでした。

無料のマネーセミナーと聞いてこんな不安があるかもしれません…

セミナー後に、自社提携商品の強引な勧誘とかあるんじゃないの…

ぼく自身ファイナンシャルプランナーであり、金融マンなのでセミナーで何か勧誘に繋げたいという気持ちがあるのもわかります。

しかし、本日お伝えした3つのマネーセミナーであればしつこさはありませんので、大丈夫ですよ！

そんな心配より、より豊かな人生のために良質な情報を得ることが大切です。資産形成に関連する税制や、マーケット環境の変化はめまぐるしく、常に新たな情報の更新が必要です。

とにかく参加してみられることをおすすめしますよ～

では、ここまでにします。いつもありがとうございます。