学校がいまだに休校となっているところと、すでに再開しているところがありますね~
我が家の双子のこどもたちは巣ごもりながら、チャレンジ4年生を受講中です。
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
この記事で解説する『チャレンジってどうなの、実際?』を理解すれば、世の中にある数多くの学習教材との比較の参考にもなりますよ。
記事前半では『小学4年生6月号の教材』について解説し、記事後半では『実際使ってみての感想と申込について』解説します!
では早速、6月号の教材についてお伝えします!
チャレンジ小学4年生6月号の教材
・メイン教材
・赤ペン先生の問題
・わくわく発見Book
・保護者通信4年生
・47都道府県漢字ばっちりドリル
メイン教材~保護者通信までは毎月届く教材で、47都道府県漢字ばっちりドリルは今月だけの特別な教材です。
メイン教材
学習内容は、通っている地域の学校教科書に準拠した内容になっています。
コロナの影響でぼくも平日自宅にいるので、こどもたちの学習内容を見ていますよ。
説明は絵をおりまぜながら、1回の単元を20分と設定しています。
なのでちょうどよいくらいの問題量ですね。
赤ペン先生の問題
チャレンジの最大のメリットだと思いますので、ちゃんと期日までには毎月提出しています。
メイン教材には「今日はここやりましょう」が子供にも一目でわかる、1日1チャレカレンダーがあります。
この通り学習を進めていけば期日までには間に合うようになっています。
わくわく発見Book
今月は「ようかい誕生のヒミツ!」
というテーマでした。
様々な妖怪の誕生のルーツや、妖怪を種別で分類したコンパクトな図鑑のようでした。
大人も読んでみるとおもしろいです。
毎月、星座占いのページもあるのですが、子供たちは楽しみにしているようです。
保護者通信
メイン教材を一緒に丸付けする際、こどもに伝えてあげたい要点が細かに記載あります。
今月の特集は、
「今から伸ばす!将来必要になる力」でした。
今のこどもは、
「自分で考え、判断し、発信する力」がますます求められることになります。
学校生活を通じてその伸ばし方について書いてあり、とても参考になりました。
子供たちとのコミュニケーションツールとして利用できますよ。
47都道府県漢字ばっちりドリル
先月号から引き続き日本地図に関する教材です。
5月号のパズルで覚えた日本地図を今度は漢字でも書けるようにという狙いの漢字ドリルですね。
≫参考:「チャレンジ4年生5月号の教材と感想【2020年版】」
6月号はこんな感じでした。
いつも感じますが、教材素晴らしいです。
\受講料や資料請求はこちら/
チャレンジ小学4年生6月号の感想
小学校4年生2人の感想
・毎日1教科20分だからすぐ終わって嬉しい
・繰り返しの学習ではなく、アニメ仕立てで自然と新しい知識が得られる
・赤ペン出したらプレゼントと交換してもらえるから励みになる
・授業がなくてもだいたいのことがわかってきている気がする
・発見Bookは毎月興味があるところは楽しみ
などの感想がありましたよ。
チャレンジ小学生講座の申込について
7月:星と星座のヒミツBOOK
8月:月かんさつ望遠鏡、実力診断テスト
なんといっても目玉は月かんさつ望遠鏡ですね。
8月号の望遠鏡を楽しみにしているようです。
\受講料や資料請求はこちら/
さいごに
チャレンジ小学4年生6月号はこどもにとっても親にとっても満足のいく内容でした。
双子のこどもたちも楽しく、無理なく学習できているので我が家ではこれからも受講します。
最短2ヵ月から気軽に受講できるので、これから受講される方の参考になれば幸いです。
では本日はここまでにします。いつもありがとうございます。
・チャレンジ6月号はどんな内容?
・実際使ってみた感想は?
・チャレンジ小学生講座の申込は?